学習のしおり要点まとめ

いのちのよりどころを学ぶ

いのちのよりどころとなる教えを学ぶことを願われ、今その出発点に立たれた事を、改めてお喜び申し上げます。

  • 宗教のありようは、あまりにも危ういことに気づかされる
  • 宗教について正しく学ぶ機会は、一般にはほとんどない。
  • 信教の自由だけが与えられても、どういう事になるのか。
  • 学ぶという事は決して楽な事ではない。
  • 努力・精進が大切であり、積み重ねる事、それを継続する事。

1.学習の進め方

専修課程は、宗教・仏教・真宗・おつとめ・伝導・寺と教団の6科目。各科目とも全体が概ね10項目に分けられているので、毎月1講ずつ学びを進めて行くと、10ヶ月で学習をこなせる内容となっている。
科目の順序はどれからでもよいが、10ヶ月分をまとめて学習するということは困難なこと。

2月には、スクーリング実施要項とともにおつとめと伝導の実演試験課題が発表される。

3月と4月(学びの友7・8号)の2回に分けて、学年末試験のレポート課題が発表される。早目に学習を進めるように。

2.添削指導の受け方

添削指導とは、テキストなどを通して得られた日頃の成果を確かめるためのもの。学習のねらいなどを参考にしてテーマを設定し、400字詰原稿用紙3枚以内にまとめ、添削券を貼って送る。添削券は学びの友1号・4号・7号につづり、各科目分を1年間に3回とどけてもらえる。

必ず提出しなければならないものではない。あまり大きすぎないテーマでまとめる方が、講師の先生が理解度を判断し、添削していただくのには都合がよい。

原稿用紙の右上に学籍番号や名前など必要事項を記入した添削券を貼って、提出する封筒の表面には必ず「添削レポート係」と記入。学年末試験レポートの提出時期になったら添削等の返送をまたず期限内に必ず提出。

添削レポートの書き方

まとめようと思うテーマを設定する。「人間生活と宗教」や「私の宗教観」など考える。各項末の「学習のねらい」を参考とする

  1. テーマで書こうと思うことの内容を決める。箇条書きにして、ノートに記入すると良い
  2. 書く順序を決める 。起承転結をはっきりすること。構成を考える事
  3. それぞれの部分の書く量も見当をつける
  4. 一番書きたい事をまず書いてみる
  5. ひととおり書いてみる。最初に決めた順序通りに整理して、読み直す。論旨が明らかかどうかをよく検討する。
  6. くりかえし読んで、良いと思ったら清書
  7. 読みやすいように配慮
  8. 誤字脱字が無いか確認、不確かなら辞書で調べる
  9. レポート完成
  10. 添削レポートに関しては、ワープロソフトなどを用いてもかまわない。
  11. 添削券を原稿に貼付け、封筒の表面に添削レポート係と記入して送る。

浄土真宗の食事のことば(食前と食後のことば)フリーダウンロード

浄土真宗の食事のことば
食前のことば
(合掌)
●多くのいのちと、 みなさまのおかげにより、
このごちそうをめぐまれました。
(同音)深くご恩を喜び、 ありがたくいただきます。
食後のことば
(合掌)
●尊いおめぐみをおいしくいただき、
ますます御恩報謝につとめます。
(同音)おかげで、 ごちそうさまでした。


2009年11月に新しい「食事のことば」が制定されました。

この新しい「食事のことば」には、とても大きな変化があるのです。

それまでは、最初の「多くのいのち」という表現のところが「みほとけ」でした。

しかし、これではキリスト教など他教による、

肉も魚も食物も神が造ったもの

という解釈と同じようになり、
これでは仏教の考え方と異なるのでは無いか
という考えから、

新しい「食事のことば」には
「多くのいのち」という言葉に変わりました。

「ごちそう」をいただいているという意識を持つことの大切さ。

ごちそうは漢字で書くと

「ご馳走」
になります。

馳走という漢字を更に細分化すると
「馬に也りて走る」となります。

私たちは毎日誰かの大変な思いと、多くの命を犠牲にして
用意していただいたものをいただいています。

ふと忘れがちな日々日常ではありますが、

「いただきます」と「ご馳走さま」

心を込めて感謝を申し上げたいものですね。

合掌


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中央仏教学院入学

九月一日、中央仏教学院通信教育に入学しました。
今回の入学者は598名で最高年齢は93歳、最低年齢は18歳とお聞きしました。
広い世代の方々と真宗と仏法のみ教えを聴聞させていただけるという尊いご縁に感謝です。
南無阿弥陀仏。

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浄土真宗本願寺派 歴代門主略年表

開山 親鸞聖人(1173年~1262年)
第二代 如信上人(1235年~1300年)
第三代 覚如上人(1270年~1351年)
第四代 善如聖人(1333年~1389年)
第五代 綽如上人(1350年~1393年)
第六代 巧如上人(1376年~1440年)
第七代 存如上人(1396年~1457年)
第八代 蓮如上人(1415年~1499年)
第九代 実如上人(1458年~1525年)
第十代 証如上人(1516年~1554年)
第十一代 顕如上人(1543年~1592年)
第十二代 准如上人(1577年~1630年)
第十三代 良如上人(1612年~1662年)
第十四代 寂如上人(1651年~1725年)
第十五代 住如上人(1673年~1739年)
第十六代 湛如上人(1716年~1741年)
第十七代 法如上人(1707年~1789年)
第十八代 文如上人(1744年~1799年)
第十九代 本如上人(1778年~1826年)
第二十代 広如上人(1798年~1871年)
第二十一代 明如上人(1850年~1903年)
第二十二代 鏡如上人(1876年~1948年)
第二十三代 勝如上人(1911年~2002年)
第二十四代 即如上人(1945年~)
第二十五代 専如上人(2014年6月6日法統継承)


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合掌

領解文

浄土真宗本願寺派では、お参りの最後に領解文をご門徒の皆さんと読み上げます。
読み上げる事で、自分自身の信心が揺るぎないものである事を確かめます。



もろもろの雑行雑修自力(ぞうぎょうざっしゅじりき)のこころをふりすてて、一心(いっしん)に阿弥陀(あみだ)如来(にょらい)、われらが今度(こんど)の一大事(いちだいじ)の後生(ごしょう)、御(おん)たすけそうらえとたのみもうしてそうろう。たのむ一念(いちねん)のとき、往生(おうじょう)一定御(いちじょうおん)たすけ治定(じじょう)とぞんじ、このうえの称名(しょうみょう)は、ご恩(おん)報謝(ほうしゃ)とぞんじ、よろこびもうしそうろう。この御(おん)ことわり聴聞(ちょうもん)もうしわけそうろうこと、ご開山(かいさん)聖人(しょうにん)ご出世(しゅっせ)のご恩(おん)、次第(しだい)相承(そうじょう)の善(ぜん)知識(ぢしき)のあさからざるご勧化(かんけ)のご恩(おん)と、ありがたくぞんじそうろう。このうえはさだめおかせらるる御(おん)おきて、一期(いちご)をかぎり、まもりもうすべくそうろう。


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合掌

礼賛文(三帰依文)

浄土真宗では、三帰依文の事を「礼賛文」と呼び、大切な文として、勤行聖典の一ページ目に載っています。



人身(にんじん)受(う)けがたし、今(いま)すでに受(う)く。仏法(ぶっぽう)聞(き)きがたし、今(いま)すでに聞(き)く。
この身(み)今生(こんじょう)にむかって度(ど)せずんば、さらにいずれの生(しょう)にむかってか
この身(み)を度(ど)せん。大衆(たいしゅ)もろともに至心(ししん)に三宝(さんぽう)に帰依(きえ)したてまつるべし。

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真宗宗紋(下がり藤)の画像

浄土真宗の宗紋の中でも代表的なのが「下り藤」です。
先日、宗祖親鸞聖人七百五十回大遠忌法要をお勤めさせていただきました。
その時、パソコンで作った差定の表紙に下り藤をと思ったのですが、なかなかネットで見つからなかったので、比較的綺麗な下がり藤をスキャンし、それを充てました。

その時の画像をフリーでダウンロードしていただけるよう準備しました(^O^)

どうぞ、ご自由にご利用ください。

(下り藤パッケージ【PNG形式】)
ダウンロードはこちら

(下り藤【PSD形式】※編集にはPhotoShopなどが必要になります。)
ダウンロードはこちら